ヘッドホンの音質を決める要因
ドライバー・コーデック・インピーダンスなど、音質に影響する要素を解説します。
ヘッドホンの音質はどんな要因で決まりますか?
主な要因は、ドライバーの種類・サイズ・品質、Bluetoothコーデック(有線の場合はケーブルやプラグ)、インピーダンスと感度、そしてイヤーピースのフィット感です。これらが複合的に音質を左右します。
ドライバーの種類による音質の違いは?
ダイナミック型は豊かな低音と自然な音場が特徴。バランスド・アーマチュア(BA)型は高解像度で緻密な音が得意。ハイブリッド型は両者の良さを組み合わせています。平面磁界型は歪みが少なく高解像度ですが高価格帯に多いです。
インピーダンスと感度はどう音質に影響しますか?
インピーダンスが高いほど大きなアンプが必要で、スマホでは音量が取りにくいことがあります。感度(dB/mW)が高いほど小さな電力で大きな音が出ます。一般的にインピーダンス16〜32Ω、感度95dB以上であればスマホでも十分に鳴らせます。